地域の歴史から見える進学先

地域の歴史から見える進学先

こんばんは、宮内です。

進学ニュースで先日、このような記事がでてました。

人口比別「難関大学」合格者数ランキング
東大は東京、京大と阪大は奈良

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出典:http://president.jp/

こういった様々な地域によって東大か京大か阪大学かで別れるという。
この背景には地域の歴史から読み取ることができるとかかれています。

なぜ滋賀の人は東大より京大に行くのか

この記事の見解ではこうみたいです。

滋賀は公立高校が強い地域である。代表的な高校の歴史を見てみよう。膳所は膳所藩藩校「遵義堂」の跡地に建てられている。また、彦根東は18世紀末にできた彦根藩藩校の流れをくんでいる。立地としても、国宝である彦根城の、お堀の内側に位置している。つまり、いずれも江戸時代以来の「藩」の流れをくんでいる。
江戸時代から地元で人材を育成するシステムはあったはずである。移動できないことが前提であるとすると、地域内で完結させる必要がある。だからこそ、藩のDNAを受け継ぐ高校の生徒が地元の大学に向かうのは自然なのだろう。

なるほどなぁと思ったのですが、それよりも深い歴史の中で、ヒト・カネ・モノ・歴史によって、地域の独特な思考が今までも根付いていると思うととても興味深い記事でした。