☆仕事と休暇の美徳☆
こんばんは、RISAです。今日は「あー!うんうん。」と思う仕事と休暇に対するとらえ方の記事を見つけたので、書いてみます。
ちなみに、「一ヶ月後の旅行に向けて仕事を頑張ろう」とそれを励みに頑張るタイプのRISAにとって、ハッとする内容でした。
でも、「残業を毎日のようにしたり、休みも取らずに仕事をしている人がすごい」とも感じないRISAです。。
きっとこの間ぐらいに「美徳」を感じているようです。笑
↓↓以下、読んでみてください↓↓
休みと仕事について考えるとき、日本人の場合はよく「一ヶ月後の旅行に向けて仕事を頑張ろう」とか「このプロジェクトが落ち着いたら休暇をとろう」など、休みは仕事の間にある感覚で考えます。
一方、欧米人の場合は、「休暇にいくから、この時期は仕事ができない。」など、仕事は休みと休みの間にある感覚なのです。
欧米人の人生の中心は休暇。
お互いにその認識があるからこそ、日本人のように同僚や上司に気を使って有給を取り損ねる、などということは起こらないのです。だって人生の中心だから。