B l o g おもれいブログ

父親のブレーキ論

car-316709-400x270-MM-100 こんばんは、高杉です。 昨日に今日も天気はよく晴れていましたね。 本日は滋賀でスポーツイベントがあったので、 朝から滋賀までドライブをしていました。 サンルーフを使ってもまぶしいくらいの天気でしたね。 はい、いまだネタ不足の高杉ですが、 今日も張り切ってブログを書いていきましょう! ・・・・・なんの? え?昨日のこと? 帰ってからの記憶がありません。 記事かけねぇ えーと、どうしましょう。 というわけで、はっきりいって内容決めていないまま、 キーをカチャカチャたたいております。 さて、時間稼ぎに労力を使い、なのに方向性も決まらぬまま、 時間が過ぎております。(3分ほど) あ、今日したことといえば運転! ということで運転の僕の覚えている父親のお話。 基本的に父親はルールに厳しく、 しっかりと計画をたてて行動するタイプの親です。 なので、車の運転も安全運転です。 正直乗ってて遅いと感じる時もありますが、 それ以外のストレスがありません。 なので、人が運転する車には結構ストレスがたまるんです。 それはどこか、ブレーキをかけているタイミングです。 ブレーキによる、振動がストレスになっているんです。 揺れない車などありませんが、必要以上に揺れるのが嫌なんですね。 そして父親を初めて助手席に乗せた時に言われたお言葉がこちら。 「お前の運転は荒い。お前が止めたい場所の車一つ分後ろに止めるイメージで  ブレーキをやさしくかけろ、そして、減速してきたら、ブレーキの加減で車を止めろ」 うん。その通り。 やっぱり基本に忠実ながらも、それが車の運転で正しいのですね。 いまだに、人を乗せるときには意識して、ブレーキを使っています。 父親の言葉でかし。 という、5年以上たっても残っている父親の言葉でした。 以上です。(こんな感じでいいのですか?高杉の迷走ブログ・・・・)