後輩君に・・・

後輩君に・・・

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こんにちは、高杉です。
先週末も東京や千葉、埼玉を飛び回り、週末は
東京にて時間を過ごしていました。

 

その中でも嬉しかった話を一つ。




金曜日の22時ごろに大学生の頃の後輩と会う予定をしていたのですが、
上司との約束が入り、会えるかどうかわからないとのこと。
僕は東京にいましたし、彼は群馬に在住なので
距離もあるし難しいかもしれない、と連絡がありました。

 

大学生活中は仲良くなってから、
趣味がビリヤードという共通点もあり、
長い時間を一緒に過ごしていた後輩でした。
久しぶりに会いたいなと思っていたので、
ある程度なら移動できることだけ伝えておきました。

 

半分あきらめながら東京のビリヤード場に赴き
のんびりとビリヤードを楽しんでいたら、連絡が来ました。
大宮まで来てくれたらなんとかいけます!
すぐにビリヤード場を出ましたね。
それでも、東京から1時間ほどの距離。
時間は既に11時を回っていました。
調べてみると、終電ぎりぎり。
駅についてみると、事故の関係か、ダイヤも少し乱れていました。
到着予定のホームには予定の電車が来ておらず
違うホームに変更になっていたりとアクシデントもありながら
終電に乗ることに成功し、大宮につきました。

 

そこで30分ほど待っていると、後輩君が到着。
懐かしい絡みをしながら居酒屋へ。(この時点で1時です笑)
2時間ほど仕事の話や、プライベートの報告をして、
次の店にでも行こうか、という流れになりました。

 

会計に行くと、後輩君が僕が払います!
って言ってきました。
めちゃくちゃ驚きました。
実は後輩君、ずっと僕がおごってばっかりだったのです。
たまに割り勘の時もありましたが、そんなの数回あるかないか。
そんな後輩君が自分から払うなんて・・・
驚きすぎて一度断っちゃいました。
でも譲らなくて、結局おごってもらいました。

 

店をでてから、なんでそんなことしたのか聞いてみたら、
自分が大学生活中にお世話になったから
社会人になってからお返ししようと考えていてくれたそうなんです。

 

正直に見返りなんて求めていませんでしたし、
僕も先輩からおごられながら過ごしていたので、
その伝統にしたがっていい格好していた部分が大きかっただけなのですが、
本当にうれしかったです。

 

本当にいい関係を築くことが出来ていたじゃないかなって思いました。
先輩と後輩といった関係は正直無いですし、
生意気な口ばっかり叩く後輩君でしたが、
本当に可愛がっていました。
そんな後輩君にそんなことされたら
たまりませんでしたね。

 

人間関係って本当に難しいですよね。
見返りを求めて動くべきじゃないですし、
親切にしても返ってくる保証もありません。
でも、相手を大事にし続けなければいい関係を築くことができません。

 

仕事においてもそうですね。
自分が評価されなくても、やることはやり続けなければならないですし、
取引先の相手に対して親切であり続けることが、
いい関係を保つ秘訣ですよね。

 

これからも自分の周りの人々と
環境を大事にしながら生活していこうと、改めて感じた一日でした。