近代のトレーニング

近代のトレーニング

現在、企画段階ですが各スポーツの分野で現代スポーツで大事にされている「体幹」このトレーニング方法や理論をイベント化したいと考えています。

田畑泉博士(現立命館大スポーツ健康科学部教授)が1996年に発表した「タバタ・プロトコル」とは、高強度(連続して行うと約50秒で疲労困憊に至る程度の強度)の運動を、

  • 20秒の運動と10秒の休憩を1セットとして、
  • 合計8セット(4分間)行う

という高強度インターバルトレーニングです。

元々は1990年代に田畑博士が体力コーチとして加わったスピードスケート・ナショナルチームが取り入れていたトレーニングで、長野オリンピックのスピードスケート500m金メダリスト­清水宏保選手が実践していたことで知られています。

そのように、そもそもが一般人のトレーニングやダイエット目的で考案されたものではなく、プロスポーツ選手がトレーニングメニューに組み入れるような、スポーツ科学に基づいた本格的なメソッドのようです。

この効果は絶大で、「タバタ・プロトコル」を週3回、6週間行うことにより、有酸素性運動能力が10%、無酸素性運動能力が30%それぞれアップしたという田畑博士の研究データがあると掲載がありました。

たった4分間で1時間相当の負荷が得られるということで、日本より先に海外で広く知られるようになったみたいです。なんとなくそんな気がします!笑

最近の有名な話では、青山学院の陸上部がこのトレーニングを取り入れ現在、大学陸上のトップの地位におられます。またスポーツ以外でも海外のトップ歌手などがこトレーニングを取り入れられてます。

各部活動の先生にも話を投げかけて意見を聞いたら「トレーニングの講義は是非聞きたい!!」とのことでした。教授とは11月の末にお話できればと思います。

明日は久し振りの母校訪問なんできばってきます。