プレーヤーとマネージャーの転換期

プレーヤーとマネージャーの転換期

代表の大亀です。

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今年から採用を再開しています。

先日、試用期間のメンバーも社員になったので、2名で運営していたのが5名になり、アルバイトも入り、約8名程で運営をしています。

まだまだ小規模の組織ですが、私は最近、営業・イベントの営業には極力出ずに、採用・広報・管理・運営の方へ動きを変えてきています。

現場に出たいな、出た方がいいなと思う瞬間も多々ありますが、そこを踏みとどまるように下記の言葉を毎日読んでいます。

 

「私がいなくても、会社運営ができるように動いているかどうか?」

 

この言葉をふとあるごとに読み返しています。

 

それには少し理由があります。

現在の第二創業に入る前は、10~20名ぐらいの組織って、代表や役員がバリバリ現場に出て、数字・背中を見せて引っ張る物だと考えていました。

 

25歳ぐらいの頃は、NTTのフレッツ光の訪問販売がメイン事業で、10名ぐらいの組織で毎日ピンポンを押していました。

その時は、自分自身が若いから数字をどんどん出してみんなの目線を上げる。

自分が受注・仕事が出来るという姿を見せる事で、会社を運営しようと考えていました。

会社の数字が悪くなると、すぐ現場に再度出て、前線で営業をしていました。

 

それが正しいスタイルの方もいると思います。

ただ、私の場合は自分自身の負けず嫌いな性格が完全に裏目に出ていました。

 

自分が現場に出ると、自分がどうやったら一番になれるか?どうやったら社員より受注を伸ばすことが出来るか?

ということを日々日常考えていました。

 

自分の営業手法を共有はしていましたが、社内で自身が一番受注出来ている自分に安心をしている自分も居ました。

 

結果的にその当時の会社のメンバーはみんな辞めてしまいました。
今振り返ると、自分が1番になることよりも、社員を1番にしてあげることに力を割くべきだったと思います。

 

その後、色々と振り返る中で、

次に10名ぐらいの組織になった時は、自分自身が現場で活躍するのではなく、会社のメンバーが現場で活躍できるように、自分はそのサポートが出来るようにしようと考えました。

 

人間、失敗から成長をしていくものだと思います。失敗を繰り返すのはバカですが、失敗から学んで成長していく事が一番の近道だと思います。

 

会社経営って正解がないものだと思います。色々なスタイルがあると思いますし、それぞれのマネジメント手法やスタイルがあると思います。

 

現場に出なくなると、少しさびしさを感じますが、最近はそんな感じで仕事をしております。

 

ちなみに、最近求人の問合せを非常に多く頂いております。東京にも本格的な拠点が出来る予定です。引き続き宜しくお願いします。