こんばんは、河野矢です 🙂 読書の秋ということで 読書の課題が出ておりました   「近代革命」が課題図書 普段自分で選ぶ事がないので刺激を頂きました   まさに、革命！   これが売れてるから、今までこうだったから を、新しい目線で捉えておられるところは   転職でおもれいに入社した私には 少し足りないと、改めて反省   著者の世耕さんは 誰に向けた仕事か…と書かれておられます   学校とあれば 仕事、と大々的にお金という色が見えないように 回りくどい言い方などをされるものだと おもっていたのですが まさに、その時点で失格   そこをしっかりと教育の学校の現場に 消費者という言葉を、お客さまという表現を 堂々と使われておられる自信 自分のやっていることの確立   教育の現場経験者でなく、一般企業ならではの発想   昔は転職と言えばあまり良く思われていなかった時代に 転職だからの発想力等   優柔不断で、やることなすことに 自信の無い私には この本に出会ったからこそ おもれいでやらなければならない事が 明確になったのでは無いかと思いました   一つの物事に囚われず、 いいと思ったことはやってみる   とにかく動く！ そして、試行錯誤を繰り返し 続ける事、やってみる事 答えに向かって、遠回りであろうと ですね