C o m p a n y 会社概要・沿革
会社名
株式会社Omorey
代表者
代表取締役 / 大亀 靖治
執行役員 / 門 まゆみ
取締役 / 石垣元庸
設立
2008年6月30日
資本金
1100万円
事業内容
部活支援事業
掲載実績
イベント参加実績
取引実績
・九産大カップ(女子バスケットボール)会場提供
・全国高等学校体育科・コース スポーツ大会 (バスケットボール)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・兵庫県強化リーグ (男子バスケットボール) 大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・滋賀県秋季高等学校総合体育大会(バスケットボール) パンフレット広告
・ウィンターカップ予選静岡(バスケットボール) パンフレット広告
・洛北カップ(バスケットボール)会場提供
・Good will cup(バスケットボール) 会場代補助 参加校へ備品提供
・しまなみやまなみカップ(女子バスケットボール) 会場費補助
・YASUサッカーフェスティバル (サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・NEW WAVE CUP 2025 (サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・ミズノウィンターカップin御殿場 (サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・Blue Wave League ~熱冬~  (サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・U18 Iリーグ(愛知県:サッカー) 大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・ATHLETA CUP NEXT in Gunma(サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・山口維新ユースサッカー大会in防府(サッカー)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・ラランジャカップ(サッカー)パンフレット広告 参加校へ備品提供
・熊野市長杯(バレーボール)参加費の一部補助
・大阪私学大会(バレーボール)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・淡路カップ(バレーボール)大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
・北九州市長杯争奪西日本地区高等学校バレーボール大会(バレーボール) 運営費の一部補助
・東西高校生選抜バドミントン大会 大会運営費一部補助・参加校へ備品提供
電話番号
075-253-1872
FAX番号
075-320-2091
所在地
京都本社
〒604-0052
京都府京都市中京区押油小路町233 京都スクエア6F
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東京支社
〒141-0021
東京都品川区上大崎 2丁目15-19 BLOCKS MEGURO 9F 920号室
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  H i s t o r y Omoreyの歩み

第一創業期
2008年
創業者である大亀と数名でおもれいを設立。
2009年
街の焼き栗屋さん「永栗堂」をオープン。
高校生向けフリーペーパー「INST」を発行。
2010年
現ブロードバンド推進事業の大幅予算達成により人員増大を開始。
2011年
紙からWEBへ!進学情報サイト「ガクラボ」スタート。
2013年
進学情報サービスに特化していく方針を確立。
第二創業期
2015年
高校生向けスポーツイベントの開催回数を増やした事と同時にエリア拡大。高校生のイベント来場者が1年間で約5000人となる。
2016年
部活動イベントは年間来場6000人を達成し、関東を中心に拡大。
2017年
各地域へ開催場所の拡大をおこない、高体連・協会の先生方と連携や共同開催イベントが増加。
2018年
他社との業務提携・アライアンスといった話が進み、当社がおこなう部活動フェスが地域だけでなく、規模やあり方が拡大。
2019年
部活フェスは日本全国に拡大し、北海道から沖縄まで約20種目のイベント開催・協賛を実施する主要事業へと成長。
約2万人の高校生の進路サポートを実施し、多くの高校生・部活動顧問へサービス提供を実施。
2020年
ライブ配信事業と沖縄の那覇OPAにライブ配信スタジオ「パレル」の出店。
部活動指導者向けの部活動指導員検定オンライン試験をスタート。
マスクやアルコール、フェイスガードといった衛生日用品の販売も実施し各高校・部活動の皆様に商品提供を実施。
2021年
スピンズ高等学院の設立をサポート。
「スピンズ」をイオンモールに出店して、アパレル事業にも参入。
進学事業は部活フェス以外の取組みを強化し、6月に年間3万人のサービス提供を達成。
2022年
「組織図を作る」という目標のもと、進学事業部、スピンズ事業部、人事部、総務部といった内部体制を強化する。
社員・アルバイトの増加に伴い、会社の文化作りがスタート。社内運動会・部活動・アワードが実施された。
2023年
組織が拡大する中で、会社の方針を見直す機会をつくり、「Policy・Mission・Vision・Value」の再設定を実施。
会社として2030年に100億の価値を生み出すため、スピンズの新規出店の実施や、新規事業の設立に向けて動き出す。
2024年
既存の進学事業に注力しながら、部活動生以外の高校生にもアプローチを拡大。
商業施設や学生向けイベントにて進路相談ブースを出店し、気軽に進路相談ができる環境を提供。
また、全国の高等学校の文化祭にキッチンカーを出店する取り組みも開始し、高校生との新たな接点を創出。こうした事業拡大に伴い、新卒採用数も増員した。
2025年
アパレル事業(スピンズ店舗運営)を完全子会社化し、コア事業を部活支援に特化した。従来の「進学事業」は「部活支援事業」へと名称を変更し、より明確な価値提供を目指している。
進路ガイダンスも部活動生に限らず、学校全体を対象とした支援へ拡大。
あわせてMVVも「存在意義・夢・らしさ」と再定義し、今後の成長に向けた基盤を固めた。